内装塗装はどんな壁や天井にできるの?

最近では「壁紙(クロス)」だけでなく、
内装塗装によって空間を仕上げるスタイルが注目されています。

しかし、「どんな場所に塗れるのか?」「クロスより何が良いのか?」と
疑問を持たれる方も少なくありません。

ここでは、内装塗装の対応素材・メリット・仕上がりの特徴について、
わかりやすくご紹介します。

内装塗装とは?

内装塗装とは、壁や天井などの室内表面に塗料を直接塗って仕上げる施工方法です。
外壁塗装と異なり、屋内特有の湿度や換気を考慮した塗料を使用します。

塗装によって「マット」「ツヤ」「質感」「色味」などの表現が自由で、
デザイン性とメンテナンス性を両立できるのが魅力です。

塗装できる素材とできない素材

内装塗装は、表面の素材によって適用の可否が変わります。

素材施工可否備考
石膏ボード(新築・リフォームで一般的)下地処理後に塗装可能
モルタル・コンクリート壁風合いを活かすマット仕上げが人気
木部(柱・建具など)透明塗料や自然塗料で木目を活かす
ビニールクロスの上状態により塗装可。下地調整が必要
金属・樹脂パネル専用プライマーで塗装可
布クロス・凹凸の大きい壁×塗料が密着せず不向き

💡 ポイント

  • 既存クロスの上からでも、専用下地処理で塗装可能な場合があります。
  • リフォーム時には「クロスを張り替えずに塗り替える」ことで、
     廃材削減+工期短縮+コスト削減が実現できます。

内装塗装のメリット

1. 色・質感の自由度が高い

壁紙では表現できない微妙な色合いやマットな質感を表現できます。
色を混ぜて独自のトーンを作ることも可能で、オリジナルな空間演出ができます。

2. 継ぎ目がない美しい仕上がり

クロスのような「つなぎ目」がないため、広い空間でも統一感のある印象に。
高級感を演出したいリビング・オフィス・店舗に最適です。

3. 部分補修がしやすい

汚れやキズがついても、その部分だけ再塗装で修復可能。
クロスのように「一面張り替え」する必要がなく、メンテナンスコストが安い

4. 環境・健康にやさしい塗料も選べる

近年は、ホルムアルデヒドを含まないF☆☆☆☆塗料や、
自然由来の水性塗料など、室内環境に配慮した塗料が多数登場しています。

クロス仕上げとの比較

比較項目内装塗装壁紙(クロス)
デザイン自由度高い(色・質感を自在に表現)既製品の中から選ぶ
メンテナンス性部分補修が容易一面貼り替えが必要
初期費用やや高め安価
耐久性約10年(再塗装で延命可能)約5〜8年(汚れや剥がれあり)
環境性能VOC(揮発性有機化合物)少ない塗料も可ビニール素材が多い
意匠性無限に近いカラーバリエーションパターン化されやすい

💡 まとめると

  • コスト重視ならクロス
  • 質感・デザイン重視なら塗装
    が一般的な選択基準です。

内装塗装の人気仕上げ例

仕上げタイプ特徴
マット仕上げ落ち着いた質感で高級感がある
艶あり仕上げ明るく清潔感があり、水回りにも最適
モルタル風塗装カフェや店舗で人気。無機質でスタイリッシュ
漆喰風塗装調湿・防臭効果あり。自然素材派におすすめ
木部オイル塗装木目を活かし温かみのある仕上げに

ガイヘキリセットの内装塗装の特長

  1. 素材に合わせた下地処理技術
     クロス上・木部・モルタルなど、それぞれの素材に適した処理を行います。
  2. 自然素材塗料への対応
     健康や室内環境に配慮し、低VOC・水性塗料を標準採用。
  3. デザイン提案・カラーコーディネート対応
     お好みの雰囲気やインテリアに合わせ、色彩設計もサポートします。

まとめ

ポイント内容
対応素材石膏ボード・モルタル・木部など
メリット継ぎ目がない・色の自由度・部分補修可
比較クロスより高級感・環境性能に優れる
耐用年数約10年(再塗装で延命)
費用目安6畳で約4〜6万円前後

お気軽にご相談下さい

内装塗装は、空間の印象を一新しながら、長期的なメンテナンス性とデザイン性を両立できる選択肢です。
「クロスから塗装へ切り替えたい」「自然素材で仕上げたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。